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スポーツ分野での挑戦~スポーツ健康科フィットネス・トレーナーコースの活動~

第7回 奮闘記 公開!

今回の奮闘記は、柔道整復科・併習コース(硬式野球)1年  山崎亮祐 君を紹介します。
朝はチョット弱いが、マウンド度胸は満点の男!そんな彼の最近の生活ぶりを聞いきてみました。
  
記)入学して、ちょうど半年たったけど、勉強と野球はどんな感じ?ちゃんと両立できてる?
 
山)普段は、どちらかというと野球がメインになってます。でもテスト1週間前からは勉強を始めじめないと、間に合いません・・・・
 
記)じゃ普段の授業からちゃんと聞いていれ ば問題なんじゃない?
 
山)はい。そうですね・・・・でも試合などで抜けることもあって、なかなか聞けていないところも多くて、そういうときはクラスメイトに抜けた分の範囲をきいてます。瀬戸さん(36歳)から、その抜けた分の授業内容を教えてもらっていて、そっちのほうが、僕にとっては良く頭に入ります。というか分かりやすいです!瀬戸さんも教えたほうが、自分のためになるっていってくれてますし、一石二鳥って感じですね。
 
記)なるほど・・・そうやって足りない分は補っているんやな。
 
 
記)そういえば、最近テストが返ってきたよな~ テストの成績はどうやった?
 
山)(あまり聞いてほしくなさそうに)できる教科とできない教科の差が結構ありました。選択性のテスト問題は比較的にできました。でも、普通の問いに答える問題とかは、なかかな難しかったです・・・・できませんでした・・・・
 
記)てことは、単に覚えてないだけ!?教えてもらってるっていうてたやんかーー
まあやっぱり、覚えることが多いんだどうなとは思うけど、みんなは同じ条件でやってるわけやし、山崎自身ももっと勉強しないとあかんな~
 
山)はい・・・・
 
記)そもそも、山崎は何で柔道整復科の併習コースの入学を希望したん??
 
山)まず、柔道整復科に入ろうと思ったのは、もともとリハビリ師を目指していたのと、親が整骨院を経営していて、小さい頃からその親の姿を見ていたので、親の仕事に尊敬というか、憧れというか、何と無しにいいな~と思っていたんです。それに自分自身も怪我をして親に治してもらっていたっていうのも、目指す理由の一つですかね~
 
野球については、高校の時に怪我で試合に出ることも減ってしまい、すごい悔いが残ってまだ野球を続けたい気持ちが強かったんです。
そんなときに、併習コースの事を知ったんです。それを聞いて、甲賀で両方したいとすごく思ったのが、入学のきっかけですね!!
 
記)なるほど。子供は親の背中をみて育つもんやなーーー。
 
山)実は最初は、理学療法士の資格だけをとろうと思っていたんです。でも、進路を決めるときに、両親がこの学校を見つけてくれたんです。それで、親も柔道整復師の資格ももっているし、両親も頑張るなら野球も続けることにも賛成してたのが、甲賀に進学する一番の決め手でした。
 
記)なるほど、なるほど。
 
山)それと、やっぱり併習コースの実績で、久保さん(本校・柔道整復科・併習コース卒業)たちがやり遂げたことも聞いていましたし、甲賀でならやっていけると思いました。
 
記)そうやなーーー久保のことを話すわけじゃないけど、久保も今ではりっぱな柔道整復師になってるもんな。あいつも、学生時代は、両立に苦労していたけど、特に3年生になってからは、自分自身に追い込みをかけて、見事目標を達成したわけやし、是非とも山崎には、久保に続いてほしいもんやーー
 
山)はい。今は続けられる間は野球を頑張って、いずれ終わりは来るまではやり遂げたいです。終わりがきたときはしっかり切り替えをして、卒業の時には柔道整復師の資格を取れるように頑張ろうと思います。
 
記)両方頑張ってほしいわーーー。そういえば野球コースの方も、残り1年になったな。
今2年生が抜けて新チームになったばっかりやけど、チームの雰囲気とか前のチームと比べてどうや?
雰囲気も悪くないし、まずまずかなーって思うけど、山崎はどう感じてる?
 yamazaki2.jpg
山)練習の時は、前のチームより個人個人が声を出そうと頑張っていると思います。でも、試合のときの、
「ここぞ」って時の声は、前のチームのほうが出ていたように感じます。やっぱり経験を沢山積んで、克服していかないといけないと思います。ピッチャーやっていることもあって、劣勢になると野手やベンチからの声が
小さいくなり、チームの指揮が下がる感じがするので、チームとして克服したいですね。
 
記)確かになーー。声って大事なもんやし、ヒット打ったり、三振取ったりするのは簡単じゃないけど、声を出すって誰でもできることやしなーー。今日も実際試合やったけど、ここって時には物足りんと思う。
 
記)山崎自身は、これからどんなピッチャーを目指していくんや?
 
山)今まで通り、打たせてとるピッチングで行きたいです。それと、自分からみんなに声をかけて盛り上げることができるピッチャーになりたいです。
 
記)まっすぐに磨きをかけたいって言ってたよなー 140キロ出すって意気込んでいたんかーーそれは??
 
山)それはおいといて下さい・・・ 自分の特長に磨きをかけていきたいです。
 
記)確かに山崎の良い所は、緩急をうまく使って打者を勝負するところやしな。じゃ速いボール(140キロ)はいらんてことやな!!
 
山)140キロは無理です!!!!でも、135キロは来年の夏までには超えたいですねーー
 
記)「柔道整復師」と「135キロ」っていうちゃんとした目標があるわけね!
これからも、この目標が達成できるよう、俺も協力するし、頑張ろうな!!!
 
山)はい。お願いします!!
 
記)今日はありがとうな!野球も最後まで悔いが残らないようやりきって、2年後には「柔道整復師」の資格をちゃんととってくれよ!!そのためにも当然今から勉強の時間やな!!
 
山)いや・・・今日は試合で疲れたので・・・・・寝ます・・・
 
記)・・・・・・・