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接骨院ブログ

2010/07/20
「膝痛治療のよくある疑問」その1

Q1.

膝の水を抜くとクセになるって本当?

A

水を抜くからではなく、炎症が原因です。

水を何度も抜くことが原因で、水がたまりやすくなることはありません。水がたまるのは、膝関節の炎症が原因です。

水がたまりすぎると、膝の動きが悪くなるので、抜く処置をします。

しかし炎症が続けば再びたまります。

れを防ぐ為には、膝の体操がおすすめ!水がたまる原因である炎症が抑えられ、膝関節の新陳代謝がよくなり、水も徐々にひいていきます。

 

Q2.

膝痛に効くサプリメントはありますか?

A2.

変形性膝関節症に効くとされるサプリメントについては、近年医学的な検証が進んでいます。現在のところ、グルコサミンやコンドロイチンについては「初期や中期には、ゆっくりではあるが痛みの軽減に効果がある」とする評価がされています。

コラーゲンは軟骨の構成成分ですが、サプリメントとして摂取した合の効果については証明されていません。

注意するのは、サプリメントは医薬品と違って規制がゆるく、品質大きな差があることです。

信用できる製品を見極めることも大切です。

 

Q3.

注射をしても、また痛み出すのはなぜ?

A3.

注射は即効性があるが効果は一時的なもの。

関節注射は、関節に直接痛み止めを注射するので、急な痛みを軽減するには効果があります。

しかし、注射には軟骨や関節の状態を改善する効果はありません。

薬の鎮痛効果がなくなれば、また痛み出すことになります。

注射は痛みを伴いますし、病院に何度も通わなくてはいけません。

一時的な効果に頼らず、体操を続けたほうが、長期的に見て効果はいでしょう。

 

Q4.

膝の痛みがひどいときは、動かさないほうがいい?

A4.

膝の痛みがあると、無意識にそこをかばってしまいがちです。

そのために関節周囲がますます硬くなって、痛みは慢性化してしまいます。基本的に急性期の熱や腫れがあるときを除いて、痛みがあってもストレッチは行ったほうがいいでしょう。

 

参考:はつらつライフ